ピロリ菌検査の情報をお届けします。

突然の胃の異常を宣告され、胃カメラ、ピロリ菌検査、ピロリ菌除菌にを成功するまでの顛末を書いています。

 

 

4.胃カメラ検査結果の説明を受ける

(その1)
 胃カメラ検査が終わって、起き上がり、しばらくベッドの横の椅子に腰かけて、撮った写真が印刷されるのを待ちます。

 

先生より結果の説明が、すぐにありました。8枚ほどの写真(カラー)を見せてくれました。胃カメラ検査の結果、胃に炎症があることがわかりました。また、逆流性食道炎、点々とびらんがあるとのこと。確かに胃の内壁を写した写真には、赤い点状のものが見え、びらんということです。

 

また、今回、問題とされている、レントゲンで確認された胃の変形部については、外見上問題なさそうとのことでしたが、サンプルを採取したので検査にまわすとのことでした。先生は、大丈夫そうだが念のためという言い方をしていましたが、胃炎の薬を処方してもらうことに。 以上、施術した若い先生のご説明。

 

 

 続いて、やや年配の副医院長先生からも説明があるということで隣の待合室で待ちます。病院の方針で然るべき上位の責任者から検査結果を説明することになっているようです。その間、胃の内部からサンプルを採取しているので止血剤の注射をうちます。量が多い。

 

そして待つこと、1時間以上。長い…。

 

副医院長先生より説明がありました。胃の絵を書いて状態を書いてもらいます。下図はその時、実際に書いていただいたものです。

 

逆流性食道炎、慢性胃炎、食道裂孔ヘルニア、萎縮性胃炎があるとのこと。自分が胃炎であることに驚きましたが、胃炎自体はある年齢以上の人にはよくあることらしいです。

 

 ピロリ菌の話は知っていたので、それとなくピロリ菌検査をしたい旨を伝えるも、ピロリ菌の検査はおいおいやりましょうとのご回答。すぐにはさせてくれない様子。また、血圧140でコレステロールが高かったので次回の診察まで血圧を測定するよう指示されました。

 

 結局、胃カメラ検査は実施、完了しましたが、採取した胃のサンプルの検査結果を待たないと、胃ガンの可能性は否定できないようで、この日は、胃に問題ないかどうかを断定することはできませんでした。胃炎はあったが問題なさそうでした。悪性腫瘍かどうかは採取したサンプルの結果を調べないとわからないので、次回の診察に持ち越しに。

 

間違いなく問題ない、胃がんでないと言い聞かせます。

 

 

 

(その2)
 およそ1週間後、胃カメラ検査の際に採取した胃のサンプルの結果を聞きに、また病院に行きました。そして結果は…

 

 

「問題なし」

 

 

でした。あー、よかった。思わずガッツポーズ! やっと、胃ガンの可能性は否定されました。

 

 

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