ピロリ菌検査の情報をお届けします。

ピロリ菌検査→ピロリ菌除菌を行うまでの顛末です
 数年前のこと、会社の定期健康診断で行われる胃部X線(バリウムを飲むやつです)検査で、胃に異常があると診断され、胃カメラ検査を受けた後、

 

ピロリ菌検査
   ↓
ピロリ菌の除菌治療

 

を行なうまでの経緯を書いています。
 結局、胃に大きな異常は見つからなかったのですが、ピロリ菌検査にはとても興味があったものの、こういう形でピロリ菌検査を受けることになるとは思いませんでした。以下がその内容です。

 

 

1.胃が異常と診断される

 毎年11月頃、勤務先で健康診断が行われるのですが、その検査項目に胃部X線があります。バリウムを飲んでレントゲンを取り、胃に異常がないかを確認するものです。毎年、受診するのですが、毎回、異常所見認めず、の結果になっていたこともあり、その年もまた、問題ないだろうと思っていました。

 

 いつも健康診断が行われた1カ月後ぐらいに診断結果が届きます。さて、その年にはいつもの袋閉じの診断結果の用紙以外に大きな親展の封筒が机に置かれていました。「ん?」と思い、急いで中を見てみると、診断の結果、胃部の異常の可能性があり精密検査を外部の病院で受診してください、との旨の内容が書かれていました。そこに書かれている異常の内容は、「粘膜異常 胃体上部 後壁」とあります。検査の時の自分のレントゲン写真も同封されていました。

 


↑ イメージです。

 

同封されていたレントゲン写真を見てもどこがおかしいのかよくわかりません。しかし、診断士が写真から異常の可能性があると判断されたようです。自分が胃ガンかもしれないと顔面蒼白となりました。

 

 しかし、自分はタバコは吸わないし、お酒もほとんど飲まないのにそんなはずはない、何かの間違いであると繰り返し思い続けてみたのですが、精密検査を受けなくては異常かどうかはわかるはずもありません。そして、急きょ、近くの、消化器科で知られた病院に行ったのでした。

 

次のページ(2.消化器科のある病院へ急ぐ)へ